このあいだ
独検2級一次試験合格通知が届きました。

やっと富士山のふもとに着いたって感じだ……。
まだまだ先は長いし、遠い。
この試験勉強のとき、死にそうだった。マジで。
ほんとうに死にたいと思う出来事が重なって、
独逸語のできなさが追い討ちをかけて、
自己嫌悪とか悲しさとかで
涙がとまんなかった。
人生の中で、私の中で重要度が高い人を二人も同時に失った。
『失った』のは正しくない。
二人は二人として依然として元気だし、何も変わらないから。
私が、それぞれの間に横たわる、
深遠な溝を見ただけ。
それを知ったとき「以前のようには、もう無理だ」って思った。
でも溝云々と、感情は反比例してくれず、つまり感情が追いつかず、
涙だけとまらなかった。
これも大人になるっていうことなのか。神様?
あの人に「心の余裕が欲しいから、一ヶ月電話断つね」といったら
「好きにすればいいよ」といっていた。
そういうしかないって知ってた、あの人の気持ちも理解できる。
でも、もっと情熱が欲しかったな。
その冷静さが、あの人の優しさなのだと分かってたけど。
最近、全てから逃げるように恋をした。
恋はしてるだけで楽しい。
理由が浅はか過ぎて、自分でもおかしい。
あの人のことばかり、
あの人に「これでもう本当にバイバイだよ」っていうことばかり考えている。
変だな、そういうふうに考えるのは止そう。
das ist ja ein Schicksal,oder?
Die Zeit arbeit gegen uns.